亜鉛欠乏症の原因とは

亜鉛欠乏症の原因とは[亜鉛サプリメントランキング]

亜鉛欠乏症の原因とは

亜鉛は人の身体にとても重要な成分ですが、体内の量が足りなくなる「亜鉛欠乏症」という病気があります。亜鉛は、微量ながらも通常の食事の中からでも摂取することの出来る成分のはずです。

 

ではなぜ欠乏症に至ってしまうほど足りなくなってしまうのでしょうか?
亜鉛欠乏症が起きてしまう原因について調べてみましょう。

 

亜鉛が含まれない食品ばかりを摂取している

原因の1つとして考えられるのが、亜鉛を含まない精製加工食品ばかりを食べている食生活です。

 

例えば、インスタント食品やスナック菓子、食パンなどの加工食品は、驚くほど亜鉛の量が少ないことをご存知でしょうか?6枚切りの食パンを2枚食べたとしても、そこに含まれる亜鉛の量はたったの1mgに満たない程度です。

 

小麦粉を原料とする加工食品は、小麦粉に精製された段階でほとんどの亜鉛を失っていますので、小麦粉から作られる食品に亜鉛は期待出来ません。パスタを選ぶときにも全粒粉パスタを選んでみたり、全粒粉で焼いたパンを選んでみたりといったように、加工食品を摂取する場合には意識して選ぶ必要があるのです。

 

ストレスが亜鉛を使ってしまう

ストレスを感じた時に、体内では亜鉛を使ってメタロチオネインという物質を産生します。

 

このメタロチオネインは感受性を抑えてストレス耐性を生み出すために必要な物資なのですが、あまりに亜鉛を使い過ぎると今度は亜鉛を不足になってしまいます。

 

更に、亜鉛不足になるとメタロチオネインを産生出来なくなりますので、ストレス耐性が弱くなり、抑うつ障害などが起こることになります。

 

引き金となるストレスを溜めないことも大事ですが、亜鉛の補給も大事なポイントです。

 

亜鉛を吸収させない食品を摂取している

実は、食物繊維、タンニン、シュウ酸、フィチン酸、ポリリン酸などの摂取量が多いと、亜鉛の吸収が妨げられてしまいます。また、カルシウムの過剰摂取も阻害することがわかっています。

 

アルコールの過剰摂取

肝臓でアルコールを分解する時に亜鉛を消費してしまいます。

 

激しい運動や激しい労働

筋肉を稼働させる時に、体内の亜鉛を消費します。


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