亜鉛欠乏症の症状はどんなもの?

亜鉛欠乏症の症状はどんなもの?[亜鉛サプリメントランキング]

亜鉛欠乏症の症状はどんなもの?

亜鉛欠乏症というのは具体にどういった症状を引き起こすものなのでしょうか。
亜鉛が足りなくなった人間の身体にどのような変化が起こるのか、具体例をまとめてみましょう。

 

子どもの場合

亜鉛欠乏症が子どもに起こると、成長障害が起こることがわかっています。

 

また、鉄分が欠乏して貧血を起こしやすくなるので、立ったまま長い時間いられなかったり、運動中に倒れやすくなったりするでしょう。好き嫌いが激しく、スナック菓子やパンばかりを偏って食べているような食生活では、かなり注意が必要です。

 

子どもの場合は親が気をつける以外にありませんので、注意したいですね。

 

大人の場合

亜鉛が不足すると、皮膚に炎症が起きたり、脱毛症が起きたり、味覚障害が起きたり、男性がインポテンツになったりする障害が起こります。

 

また、免疫力を低下させるという深刻な障害も起こり得ます。

 

亜鉛はDNAを合成する酵素などたくさんの酵素の材料になるので、ダメージを受けた細胞をリペアするには絶対に必要不可欠な物質です。傷ついた細胞がきちんと修復されないと免疫細胞などが活発に活動出来なくなってしまうことになり、結果的に重い病気を引き起こすリスクも高まるでしょう。

 

男性ホルモンミネラル

亜鉛は男性ホルモンミネラルなどとも言われます。

 

それはテストステロンの代謝に絶対に必要な栄養素であるからで、不足すると前立腺の病気を招くリスクも高くなるため男性にとってはかなり重要な成分です。

 

実は精液の中には大量の亜鉛が含まれていて、尿によって排泄する量と合わせると、かなりの量を体外へ捨てていることになります。ただし、亜鉛不足が性的な面で現れ出すころには、腎臓など他の臓器でもすでに不足が起こっているサインになりますので、性欲の減退をそれだけの症状と捉えるのではなく、身体の中全体で問題が起こっているというサインと捉える必要があります。

 

正常な機能が失われると、取り戻すには多大な時間がかかります。
決定的に不足してしまう前に、日頃から亜鉛の摂取に力を入れておくことが何より大事なのです。


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