亜鉛で味覚が変わる?

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亜鉛で味覚が変わる?

亜鉛が味覚を変えるという話があります。これは、亜鉛が体内に足りなくなることで起こる味覚障害に関係する内容です。なぜ亜鉛が不足すると味の感覚がおかしくなってしまうのでしょうか?

 

亜鉛と味覚の関係について調べてみましょう。

 

味を感じる器官

味を感じるのは舌ということはわかりますが、舌には味蕾(みらい)という突起がたくさんついています。この中には味を捉える細胞があり、その信号を脳へと送っています。

 

この一連の流れのどこかがおかしくなると、味覚障害が起こります。

 

味覚障害とは

味覚障害というのは、簡単に言うと味が良くわからなくなる症状です。
ただ、その中にもたくさんの種類があり、それぞれ違った症状を持っています。

 

いつもと変わらない味付けなのに、何故か全体的に薄味に感じられるという味覚減退や、どの味も判断出来なくなる味覚消失、実際の味とは違う味に感じる異味症、甘みのみ感じなくなる解離性味覚障害、口の中が空なのに苦い味を感じる自発性異常味覚などが挙げられます。

 

どれも日常生活に大きな支障の出る症状ですし、食事は生きて行くために大事な行為ですよね。
味覚障害は、起こってしまうと生活の質がガクッと落ちてしまいかねない大きな問題です。

 

亜鉛不足が原因

症状としては多岐に渡る味覚障害ですが、起こる原因のほとんどが亜鉛不足だと言われています。

 

実に味覚障害患者の50%以上が亜鉛不足を原因としていますので、非常に大きな関係がありますね。でもどうして亜鉛が味覚にそこまで関係しているのでしょうか?

 

実は、舌にある味蕾ほど頻繁に生まれ変わる細胞はありません。

 

約1ヶ月でほぼ生まれ変わるほどの新陳代謝を常に行っていますので、細胞を再生するために亜鉛はとても重要な原料となるのです。

 

それが不足するということは、味蕾の細胞自体が減ってしまうことに直結します。
だから、亜鉛不足が一番最初に現れるのは味覚だと言っても過言ではないのです。

 

亜鉛の補給で味覚に敏感に

逆に、亜鉛を充分補給してあげれば味覚が敏感になって、繊細な味も認識出来るようになります。
亜鉛を摂ることで塩分を控えても美味しく食事が出来るようになったという人もいますね。


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